使用上の注意

暖房器具は使う際に注意することがたくさんあります。まず上部や吹き出し口の前など、物をおくことは絶対してはいけません。上はそんなに熱くなることはありませんが、もし上のものが落ちてしまった場合吹き出し口をふさいだりして、火災の原因になったりします。
また吹き出し口は熱いので触れたりするとやけどの原因になったりします。特に乳幼児などがいる家庭では、わからずに触ってしまう場合もあるので、囲いのなかに設置してさわれなくする工夫が必要になってきます。乳幼児の皮膚は大変薄いので、大人より症状がひどくなってしまう場合があります。あとは設置する場所は壁から決められた距離まで離すことが大事です。これも排気など後ろに空気が流れるスペースがないと事故につながる場合もあります。あとは転倒防止の対策をきちんとしておくことが大事になってきます。地震などで転倒してしまうと、やけどや火災につながります。畳みのように柔らかい面にじかに設置したりしないで、かたい板などを敷いて安定させてから転倒防止装置を取り付ければ、ものすごく安全につながります。それぞれの暖房器具に付いている説明書をきちんと読んで、その通りに使用することが大事です。

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